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地中梁の配筋検査を行いました。 途中ゲリラ豪雨にあったり、担当スタッフの服が破れたりとハプニングはありましたが、配筋検査は無事合格でした。
敷地が狭いため杭の施工方法としてBH工法を採用していました。 最初の掘削の時から地下22m付近に大きい石があり止まってしまうという話はだったのですが、ついにビットの羽が折れてしまいました。 BH工法ではもう厳しいということで、次の杭からはアースドリル工法に変更です。